2023年も残すところ後わずか。
改めて振り返ると、今年もたくさんのキャンプギアを購入しました。
皆さん そうだと思いますが、とにかく魅力的なギアが多すぎて、一通り揃えてもまた欲しくなりますよね…。
凝り出したらキリが無いのがキャンプ道具です。
という事で、今回は私が2023年に購入したキャンプギアを全て紹介。消耗品を除き、買って良かった物、そんなに使わなかった物、総額いくら使ったのかを解説します。
自分へのいましめと、誰かの参考になると期待してまとめました!
2023年キャンプ日記で紹介したギアの総まとめ。よろしければ是非ご覧下さい!
2023年 購入した全てのキャンプギアまとめ
今年買ったキャンプギア一覧と総額
今年、購入したキャンプギアは全部で25個。
月に2個買ったと思えば、そんなに多くないかもしれません。
今現在、買った物はほぼ使っており、個人的にムダな買い物は無かったと言えます。
総額は“127841円”(購入時の定価)。
実際はポイントやクーポンを利用して”87570円”に収めました。
ポイントで賄った金額は“40271円” 数が多いので価格別に紹介します!
1万円以上の購入キャンプギア
HELLE(ヘレ)ディディガルガル 新モデル
2023年、購入ギアの中で最も高かった物です。
- メーカー:HELLE(ヘレ)
- 種類:フルタングナイフ
- 購入目的:薪割り・フェザー・料理作り
- 購入価格:
22550円→20000円(楽天クーポン利用)
キャンプを始めた頃に買った”MOSSY OAK ナイフ”が2年使ってボロボロに、どうせなら一生使えるナイフにしようと買い替えました。
”ディディガルガル”と言えばヒロシさんでお馴染み、なんでも卒なくこなせる点が魅力ですね。徐々に味わい深くなる”カーリーバーチハンドル“と“レザーシース”が堪りません。
高い買い物で本当に迷いましたが、手持ちギアの中で一番好き!と言っていいほど、気に入っています。
Kemeko(ケメコ) 伸縮テレスコカーボンポール 180cm
2つ目の高額ギアはカーボンポール、ナイフと同じくらい高いです。
- メーカー:Kameko(ケメコ)
- 種類:カーボンポール
- 購入目的:テント・タープの設営用
- 購入価格:
19360円→18200円(Amazonポイント利用)
ヒロシさんも使用していた軽量ポール、テントの跳ね上げとタープ泊用に購入しました。2本で380gと超軽量、収納サイズはバックパックに収まるほど小さいです。
5つのロック構造で細かい調整ができて便利。買ったは良いですが、正直あまり出番は多くありません。
基本、テントは木の枝で跳ね上げるので、整備されたキャンプ場(枝が落ちてない所)にだけ持って行きます。
ZAKURI(ザクリ) 石付き海老鉈
これもなかなか高額ですが、ナイフでのバトニングが心配で購入しました。
- メーカー:ZAKURI(ザクリ)
- 種類:海老鉈
- 購入目的:薪割り・ブッシュクラフト
- 購入価格:
13830円→12100円(楽天クーポン利用)
もっと安い鉈はたくさんありますが、職人のこだわりを感じる作りと無骨な見た目に惹かれました。長い柄で力を伝えやすく、どんな薪でも簡単に割る事ができます。
石付きで刃を傷める事なく、切れ味も長持ち。薪のサイズ次第でナイフと使い分けています。
DD Hammocks DDタープ 3×3m
最後の高額ギアは定番の“DDタープ” 実はまだ一度も使ってません…。
- メーカー:DD Hammocks
- 種類:タープ
- 購入目的:タープ泊・日除け・雨対策
- 購入価格:
10980円→5120円(楽天ポイント利用)
正確には3.5mを購入。大き過ぎて扱いに困っていたところ、友人が新品の3mと交換してくれました。実際に使うのは暖かくなってからになりそうです。
4つのギアの総額が“66720円(購入時の定価)” 総購入費の大半を占める結果に。
実際の購入額は、ポイントやクーポンを利用して“55420円” になります。
高額ギアは以上。結果的に11300円お得に購入できました!
5000〜1万円以下の購入キャンプギア
GOAL ZERO(ゴールゼロ) LIGHTHOSE MICRO FLASH
実際に使ってみて、一番もっと早く買えば良かったと感じたギアです。
- メーカー:GOAL ZERO(ゴールゼロ)
- 種類:充電式LEDランタン
- 購入目的:光源・懐中電灯・軽量化
- 購入価格:
4980円→4680円(Amazonセール)
定番ゆえに敬遠していた筈が重量80gと知って飛びつきました。これまで使っていた”レッドレンザーML6”の280gからかなりの軽量化になります。
光量も使ってみてビックリ!想像以上に明るく、フラッシュライトとしても使えて本当に便利。人気があるのも納得の性能でした。
SAVOTTA(サヴォッタ) ハッピーストーブ
なんとも言えない表情に惹かれて購入、今では良き相棒です。
- メーカー:SAVOTTA(サヴォッタ)
- 種類:ウッドストーブ
- 購入目的:簡単調理・燃え残った薪の処理
- 購入価格:
5280円→0円(楽天ポイント・クーポン利用)
主に燃え残りの処理に使います。簡単調理もできますし、ボーッと眺めるだけで癒されますね。これも買って良かったと思える焚き火台です。
SOTO(ソト) アミカス SOD-320
ガス漏れするようになったシングルバーナーから買い替えです。
- メーカー:SOTO(ソト)
- 種類:シングルバーナー OD缶対応
- 購入目的:湯沸かし・軽量化
- 購入価格:
5980円→2300円(楽天ポイント利用)
約3年間使った”SOTO ST-310”がついに故障。もともと焚き火調理メインの為、どうせならコンパクトなOD缶で良いんじゃないかと考えました。
いろんな物にスタッキングできる小ささと、寒さに強い点が冬にピッタリ。重量も330g→約80gとかなり軽くなったので、買って良かったギアの一つになります。
SHAPTON(シャプトン) 刃の黒幕 ♯1000・5000
よく研げると評判の砥石。なかなか高額ですが、ナイフを大切に扱う上では必須でした。
- メーカー:SHAPTON(シャプトン)
- 種類:中砥・仕上げ砥石
- 購入目的:ナイフのメンテナンス
- 購入価格:
7985円→5550円(Amazonポイント利用)
どんなに刃こぼれしたナイフも、この2つで研げば驚きの切れ味に!初心者でも研ぐ感覚が分かりやすく、さすが日本製と言うべき砥石でした。
5つのギアの総額が“24225円(購入時の定価)”
実際の購入額は、ポイントやクーポンを利用して“12530円” になります。
5000〜1万円以下のギアは以上。結果的に11695円お得に購入できました!
3000円台の購入キャンプギア
SHARPAL ダイヤモンドシャープナー
もともとは以前、使っていたナイフの切れ味復活の為に購入しました。
- メーカー:SHARPAL
- 種類:ダイヤモンドシャープナー
- 購入目的:ナイフの切れ味復活
- 購入価格:
3000円→800円(Amazonポイント利用)
手軽に切れ味を回復させるならコレ。ただ、シャープナーは砥石と違い、あくまで一時しのぎだと気付き、あまり使わなくなりました。
ただ全く使わないという事ではなく、現在は革研として活用。砥石で研いだ後これで仕上げれば、目に見えて切れ味が変わります。
mont-bell(モンベル) コンプレッションキャップ M
寝袋を圧縮するために購入。私のバックパックスタイルでは必需品になります。
- メーカー:mont-bell(モンベル)
- 種類:コンプレッションバッグ
- 購入目的:ダウンシュラフ圧縮
- 購入価格:
3000円→1500円(Amazonポイント利用)
これがあれば巨大なダウンシュラフも問題なし、バッグの底へスッポリ収まります。例え地味でも本当に買って良かった物と言えますね。
Bestargot チタンカップ 450ml
人と被りやすい“スノーピークチタンマグ”を避けつつ軽量化の為に購入しました。
- メーカー:Bestargot
- 種類:チタンマグカップ
- 購入目的:湯沸かし・コップ・軽量化
- 購入価格:
3500円→3480円(Amazonポイント利用)
これまでは、シェラカップ・ステンレスマグの2つを使用。重量とスタッキングの問題でコレを一つにまとめました。
愛用のアルミクッカーに収まる絶妙なサイズと軽さ、無骨な雰囲気、直火にかけられる等、なかなか良いギアを手に出来たと思います。
SAWYER(ソーヤー)ミニ SP128
重い水をどうにかしたいと思い購入。結果、大満足です。
- メーカー:SAWYER(ソーヤー)
- 種類:浄水器
- 購入目的:水の軽量化
- 購入価格:
3000円→750円(Amazonポイント利用)
フィルター交換不要、ペットボトルにも装着可能な浄水器です。軽量コンパクトで荷物にならず、川さえあれば、いつでもキレイな水を確保できます。
付属のパウチは容量が少ない(500ml)ため、ウイスキー入れに活用。基本はエバニューウォーターバッグ3Lと組み合わせて使っています。
4つのギアの総額が“12500円(購入時の定価)”
実際の購入額は、ポイントやクーポンを利用して“6530円” になります。
3000円台のギアは軽量化メイン。結果的に5970円お得に購入できました!
1000〜2000円台の購入キャンプギア
PSKOOK 火打ち石セット
火打ち石を試したいのと、アルミ缶目当てで購入しました。
- メーカー:PSKOOK
- 種類:着火道具
- 購入目的:着火箱作り・火打ち石
- 購入価格:
1498円→250円(Amazonポイント利用)
無骨な着火を楽しめて、火吹き棒や着火道具箱に使えるアルミ缶も付属。
価格は安くても高額ギアに負けないくらい、お気に入りです。
ウェブドミネーターセット
大量のモールシステム補助道具の詰め合わせ、外付けに凝っていた時期に購入しました。
- メーカー:Spark
- 種類:モールシステム補助
- 購入目的:バックパックへの外付け
- 購入価格:2090円
一番、使い勝手が良いのは”Dカン”、時点で”クリップ”ですね。正直、使いにくい物もあります。
当時は外付けが好きで買いましたが、今はDカン以外ほとんど使わなくなりました。
F&C 黒皮鉄板
美味しい料理を焼きたくて購入。ヒロシさんの独焼鉄板に近い見た目に惹かれました。
- メーカー:F&C
- 種類:鉄板
- 購入目的:調理
- 購入価格:2150円
価格が安く、ソロに程よいサイズ感。使う度に育つ感覚を楽しめます。最初は手に入らない独焼鉄板の代わりでしたが、今ではお気に入りギアの一つです。
ROTHCO(ロスコ) バラックバッグ M
いろいろ使える万能袋。役に立ちそうで購入、期待通りのギアでした。
- メーカー:ROTHCO(ロスコ)
- 種類:ランドリーバッグ
- 購入目的:荷物の運搬・収納
- 購入価格:
1750円→300円(楽天ポイント利用)
私のメイン用途は薪袋になりますが、服や食材、洗い物など、なんでも雑に持ち運べる使い勝手の良さが魅力です。
EVERNEW(エバニュー) ウォーターバッグ 3L
一泊キャンプに最適な容量と、浄水器ソーヤーを組み合わせて使えるという事で購入しました。
- メーカー:EVERNEW(エバニュー)
- 種類:ウォーターバッグ
- 購入目的:水の運搬・浄水器と組み合わせ
- 購入価格:1800円
バッグ上部がガバッと開くため水を汲みやすく、掃除もしやすいのが良いですね。もちろん、ソーヤーも取り付け可能でした。
ROTHCO(ロスコ) パラコード 4mm×30m
タープと一緒に購入したパラコード、一番コスパが良かったのが”ロスコ“でした。
- メーカー:ROTHCO(ロスコ)
- 種類:パラコード
- 購入目的:タープ設営・ストラップ作成
- 購入価格:
1590円→1000円(楽天ポイント利用)
パラコードの品質・強度は十分。タープ設営やテントの跳ね上げ用に3.5m×4、10mひとつに切って愛用しています。余った6mは、ナイフ等のストラップ作りに使いました。
Naturehike(ネイチャーハイク) スリーピングバッグ UL LW180
3シーズン専用の寝袋は未所持だったので購入しました。
- メーカー:Naturehike(ネイチャーハイク)
- 種類:3シーズン用寝袋
- 購入目的:春秋用を未所持だった為
- 購入価格:
2872円→2850円(Amazonポイント利用)
ULの名の通り、バックパックに難なく収まるほどコンパクト。価格が安く、寝心地も悪くないという、かなり満足度の高い寝袋です。
soomloom チタンペグ 20cm 8本セット
重すぎた鍛造ペグからの買い替え。例え地味でもかなり軽量化に貢献しました。
- メーカー:soomloom(スームルーム)
- 種類:チタンペグ
- 購入目的:軽量化
- 購入価格:
2975円→750円(Amazonポイント利用)
一本40gと軽いチタン製、強度も高いです。テント設営や跳ね上げ、タープを張る際に活躍しています。正直、もっと軽いペグが気になりますが、壊れるまで使うつもりです。
ZENcamps ファイヤースターター
ファイヤースターターは未所持だった為、購入しました。
- メーカー:ZEN camps
- 種類:ファイヤースターター
- 購入目的:着火道具の充実
- 購入価格:
2780円→0円(楽天ポイント・クーポン利用)
太いヘキサ型ロッドとエッジの立ったストライカーが特徴、軽く擦るだけで特大の火花が飛びます。使用感は問題ないですが、やはり大型ゆえの重さが気になります。
deuter(ドイター)ファーストエイドキット アクティブ
ファーストエイドキット作成のために購入。中身はなく、ポーチ単体商品になります。
- メーカー:deuter(ドイター)
- 種類:ポーチ
- 購入目的:ファーストエイドキット作成
- 購入価格:
2620円→1000円(楽天ポイント利用)
キャンプでよく怪我をするので、いい加減ファーストエイドキットを作る事にしました。本体は350ml缶並に小型。もっと安い中身入りのセットも多いですが、ブランドの好み・見た目で選びました。
10個のギアの総額が“22125円(購入時の定価)”
実際の購入額は、ポイントやクーポンを利用して“12190円” になります。
1〜2000円台のギアが一番多かった。結果的に9935円お得に購入できました!
1000円以下の購入キャンプギア
ユニワールド(革手工房) 革手袋 KS-866
使いにくかった革手袋から買い替え。使い勝手はお値段以上、見た目も無骨でお気に入りです。
- メーカー:ユニワールド(革手工房)
- 種類:牛革手袋
- 購入目的:手に合わない革手袋の改善
- 購入価格:
660円→0円(楽天ポイント利用)
格安で購入できるショートタイプの革手袋。手に馴染んで細かい作業がしやすく、最低限の耐熱性も完備。ヒロシさんが愛用している革手袋の型番違いになります。
ドイツ軍 Dカン
無骨な見た目に惹かれて購入。少し重いですが、色々まとめられる大きさが魅力です。
- メーカー:軍放出品
- 種類:Dカン
- 購入目的:パラコードまとめ・外付け
- 購入価格:
693円→0円(楽天ポイント利用)
外付けは最小限、しかしカッコよく。と言った感じにワンポイントとして愛用しています。いろんな物を通せる大きさでアレンジの幅が広いギアです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ソフトクーラー 15L
夏以外の3シーズン用に購入。低価格なのに抜群の使い勝手です。
- メーカー:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
- 種類:ソフトクーラーボックス
- 購入目的:軽量化
- 購入価格:
918円→900円(Amazonポイント利用)
夏以外ならソフトクーラーで十分という事で、安くて定番のこちらを買ってみました。年中、ハードクーラーを使っていたので、その軽さにビックリ。性能も申し分なくかなり気に入りました。
3つのギアの総額が“2271円(購入時の定価)”
実際の購入額は、ポイントを利用して“900円” になります。
1000円以下のギアはどれも満足度が高い。結果的に1371円お得に購入できました!
【2023年】購入キャンプギア 買って良かった物TOP3、あまり使わなかった2つのギア
買って良かったギア TOP3
買って良かったギアNo.1は”ヘレディディガルガル“
使い勝手、見た目、味わい深いハンドルやシースなど、本当に良いナイフに出会えました!自宅で意味もなく触ったりもします。道具に惚れ込むとは、まさにこの事ですね。
買って良かったギアNo.2は”ゴールゼロ“
まだ買ったばかりですが、サイズ感、軽さ、光量など、とにかく使い勝手が良すぎます。定番と言われるのも納得!もっと早く買うべきでした。
買って良かったギアNo.3は”モンベル コンプレッションキャップM“
ただ寝袋を圧縮するだけの道具ですが、これのおかげで冬もバックパックキャンプができる訳ですね。キャンプ中に使うギアでなくとも、本当に買って良かったと思えました。
今年買ったギアは、どれも素晴らしくて本当に迷いました。
その中でも、特にこの3つが自分の中の“ベストギア”になります!
どれも一生使いたいと思える素晴らしいギアでした!
あまり使わなかった2つのギア
逆にあまり使わなかったギアは、シャープナーとモール道具セット
これは、決して道具が悪い訳ではありません。
シャープナーに関しては、私がこれ単体で刃物を研げると勘違いしていた部分があります。実際は、刃先を荒らして”引っ掛かりを作る=切れる“という道具でした。
それを知って、改めて砥石を買った訳です。ただ革砥としては優秀なので、今後もちゃんと出番はあります。
モール道具に関しては、過剰な外付けを辞めた事、バックパックに合わないパーツが多かった事があまり使わなかった理由です。
ただ、下記写真のDカンとクリップは、持って行く道具次第で今でも使っています。余ったパーツは友人に配ったりもしました。
どんなギアも実際に使って初めて分かる事が多いですよね。
逆に、この2つ以外ほとんど使っていると思えば、上手に買い物できた気もします。
失敗というほどではありませんが、自分に合わないギアもありました。
以上、買って良かったギアTOP3、あまり使わなかったギアの紹介でした!
まとめ:【2023年】購入キャンプギアを全て紹介。買って良かった物TOP3!総額や使用感の総まとめ
【2023年】購入キャンプギア、実際の購入額の総まとめです。
- 1万円以上のギア
- 5000〜1万円以下のギア
- 3000円台のギア
- 1000~2000円台のギア
- 1000円以下のギア
- 合計25個購入
- 55420円
- 12530円
- 6530円
- 12190円
- 900円
- 計87570円
皆さんの2023年購入キャンプギアは、いくらだったでしょうか?
これより全然高かった方、もっと安く済ませた方、計算したくないよという方、様々だと思います。
私はこうやって改めて見ると、ちょっと買い過ぎた気がしますが、どれも良い道具ばかりで後悔はありません
ちなみに、ポイントは日々の買い物などでコツコツ貯めたもの。それをキャンプギア購入費用にあてています。
来年はもっと控えようと思いつつ、それだとブログ的に面白くないという悩みも…。まあ、結局いろいろ買ってしまうと思います!
以上、”2023年 購入キャンプギアの総まとめ”をお届けしました!
密かな目標だった”キャンプギア購入は年間5万円まで”を軽くオーバーしました!
▼2023年 購入したギアをほぼ含めた冬キャンプ装備も紹介しています。
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